付け焼刃
毎年いつもこの時期になると、俺は腹立たしく感じる事がある。
それは、ゴルフ練習場が混んでいる事だ。
どこの練習場に行っても「人・人・人」に溢れている。
当然、直ぐに打席に入れないのは当たり前で、
受付に名前を書いて順番待ちの状態になるが、
これが俺に取ったら凄く腹立たしいのだ。
なぜなら、
春、夏、秋と季節に関係なく毎週練習場に通っている俺としては、
「待つ」と言う事に慣れていない。
受付で名前を書いてチェックインすれば、
直ぐに打席に入って練習出来るのが普通だし、
打席も、自分の自由でどこでも選べる。
そう、一分一秒も無駄にせず、
許された時間の全てをゴルフの為に注ぎ込む事が俺のスタンダードになっているのに、
それが、この季節になると順番待ち。
一階打席に入ろうと思ったら、
見当も付かない時間をその場で過ごさなければならないし、
諦めて2階打席に入ろうと思っても、
30分くらい待ってやっとありつける状態になっている。
受付で、
「どれくらいで空きますか?」と聞くと、
「そーですね。あと30分くらいで空くと思うんですけど・・・」と言うが、
必ずその時間通りに順番が回ってきた試しが無いのに加えて、そもそも、
頼んだら1分以内に牛丼が出てくる時代に30分以上も待つなんて、
「一体どれだけ牛丼が食えるんだ!?」と憤りを感じずにはいられないのだ。
この状態が非常に腹立たしいのである!
なぜ、この時期に練習場が混むのかと言えば、
それは「コンペシーズン」が理由なのは分かっている。
普段、ゴルフをしない人でも、
この季節になると「社内コンペ」に参加する為に急に練習を始めるので、
にわかに練習場が混んでくるという図式が出来ているのだ。
・コンペシーズン
↓
・急に練習をする人が増える
↓
・練習場が混む
↓
・俺が待つ
だが、俺が腹立たしく感じているのは、
実は「待つ」と言う事では無い。
ぢずにーランドに行けば、礼儀正しく大人しく順番が来るのを待っているし、
Newアイフォン5の発売日だって、1年も前からジッと静かに待っていたし、
キラキラした女性に送った「今度、食事でもどう?」のメールも、
返事が無いと分かっていても心の底で密かに待っていたり。
どちらと言えば「待つ事」は得意な方だ。
では、何がそんなに腹立たたしく感じるのかと言うと、
今までゴルフのゴの字も忘れていたのに「コンペがあるから」と言って
「急に練習を始める」と言う事に対してなのである。
いや、練習する事はイイ事だ。
もっと、ジャンジャンバリバリ気合いを入れて練習するべきだ。特に俺。
そうじゃなくて問題なのは、
コンペの前に「1、2回練習するだけ」と言う事に対してなのである。
それはそうだろう。
丸5年間もの間ひたすらゴルフの練習に明け暮れ、
ティーチングプロのレッスンにも通い、ゴルメカを買ってDVDを見て勉強し、
プロのショットをスローモーションで再生してスイングを研究し、
自分のスイングをビデオで撮影して分析し、
汗を流して涙を堪えて「とにかく100切り!」と年間20ラウンドをこなしていても
未だに全く上達しないのがゴルフなのに、
あなた、そんな「付け焼刃」で通用するとでも思っているんですか?
ちょっとゴルフを甘く見てませんか?ちょっと「あまちゃん」じゃありませんか?
あまちゃんどころか、「おたく、完全にゴルフをナメきっているだろー!」と、
そんな状態に怒りを覚えずにはいられないのだ。
しかし、
そんな人に限ってコンペでの成績が良かったりする。
そんな時俺は思わず、「じぇじぇじぇ!」とビックリしながら、
改めて自分の不甲斐ないさを感じると共に
「どこかにイイ付け焼刃が無いかなぁ~」とまた情報の中を徘徊するのである・・・。
それは、ゴルフ練習場が混んでいる事だ。
どこの練習場に行っても「人・人・人」に溢れている。
当然、直ぐに打席に入れないのは当たり前で、
受付に名前を書いて順番待ちの状態になるが、
これが俺に取ったら凄く腹立たしいのだ。
なぜなら、
春、夏、秋と季節に関係なく毎週練習場に通っている俺としては、
「待つ」と言う事に慣れていない。
受付で名前を書いてチェックインすれば、
直ぐに打席に入って練習出来るのが普通だし、
打席も、自分の自由でどこでも選べる。
そう、一分一秒も無駄にせず、
許された時間の全てをゴルフの為に注ぎ込む事が俺のスタンダードになっているのに、
それが、この季節になると順番待ち。
一階打席に入ろうと思ったら、
見当も付かない時間をその場で過ごさなければならないし、
諦めて2階打席に入ろうと思っても、
30分くらい待ってやっとありつける状態になっている。
受付で、
「どれくらいで空きますか?」と聞くと、
「そーですね。あと30分くらいで空くと思うんですけど・・・」と言うが、
必ずその時間通りに順番が回ってきた試しが無いのに加えて、そもそも、
頼んだら1分以内に牛丼が出てくる時代に30分以上も待つなんて、
「一体どれだけ牛丼が食えるんだ!?」と憤りを感じずにはいられないのだ。
この状態が非常に腹立たしいのである!
なぜ、この時期に練習場が混むのかと言えば、
それは「コンペシーズン」が理由なのは分かっている。
普段、ゴルフをしない人でも、
この季節になると「社内コンペ」に参加する為に急に練習を始めるので、
にわかに練習場が混んでくるという図式が出来ているのだ。
・コンペシーズン
↓
・急に練習をする人が増える
↓
・練習場が混む
↓
・俺が待つ
だが、俺が腹立たしく感じているのは、
実は「待つ」と言う事では無い。
ぢずにーランドに行けば、礼儀正しく大人しく順番が来るのを待っているし、
Newアイフォン5の発売日だって、1年も前からジッと静かに待っていたし、
キラキラした女性に送った「今度、食事でもどう?」のメールも、
返事が無いと分かっていても心の底で密かに待っていたり。
どちらと言えば「待つ事」は得意な方だ。
では、何がそんなに腹立たたしく感じるのかと言うと、
今までゴルフのゴの字も忘れていたのに「コンペがあるから」と言って
「急に練習を始める」と言う事に対してなのである。
いや、練習する事はイイ事だ。
もっと、ジャンジャンバリバリ気合いを入れて練習するべきだ。特に俺。
そうじゃなくて問題なのは、
コンペの前に「1、2回練習するだけ」と言う事に対してなのである。
それはそうだろう。
丸5年間もの間ひたすらゴルフの練習に明け暮れ、
ティーチングプロのレッスンにも通い、ゴルメカを買ってDVDを見て勉強し、
プロのショットをスローモーションで再生してスイングを研究し、
自分のスイングをビデオで撮影して分析し、
汗を流して涙を堪えて「とにかく100切り!」と年間20ラウンドをこなしていても
未だに全く上達しないのがゴルフなのに、
あなた、そんな「付け焼刃」で通用するとでも思っているんですか?
ちょっとゴルフを甘く見てませんか?ちょっと「あまちゃん」じゃありませんか?
あまちゃんどころか、「おたく、完全にゴルフをナメきっているだろー!」と、
そんな状態に怒りを覚えずにはいられないのだ。
しかし、
そんな人に限ってコンペでの成績が良かったりする。
そんな時俺は思わず、「じぇじぇじぇ!」とビックリしながら、
改めて自分の不甲斐ないさを感じると共に
「どこかにイイ付け焼刃が無いかなぁ~」とまた情報の中を徘徊するのである・・・。
発表します!
秋風がサラッと吹く過ごしやすい陽気になってきて、
ゴルフをするのに絶好な季節になりましたが、
調子はいかがですか?(笑)
私は、後1か月後に迫った「むらコンペ」に向けて
さらに気合いを入れて練習に励んでいます。
しかし、持ち前のスライスを何とか改善しようと取り組んでいますが、
今度は逆にどチーピンに変化してしまい、
「曲打ちプロ」として第二の人生を歩み始めようかと考えている今日この頃ですっ。
そー言えば、オリンピックの開催も東京に決まりましたねー。
良かった。良かった。
ゴルフもオリンピック種目になっています。
7年後には「世界の技」が日本国内で見れるワケなので、
今から楽しみですよねー!ほんとに。
そして、楽しみと言えば、
「第6回むら感謝還元コンペ」
です。
今年も、「初参加」の方が結構いるので、
今から「どんな人に会えるのかな?」と私もワクワクしています。
当日は、
ぜひ一緒に優勝を目指して頑張っていきましょうーネ。(笑)
さて。
今回の「第6回むら感謝還元コンペ」について、
いくつかの発表があります
今回はその発表をプレセンターの方をにしもうらおうと、
わざわざ海外から特別にお迎えしていますので、
どうぞご注目ください。
それではご紹介します。
ロゲ会長です。

では早速、
「第6回むら感謝還元コンペ」について発表していただきます!

はい、コンペで盛り上がる前に
私の誕生日がやってきます。
プレゼントは只今絶賛受付中ですので、
気を使んじゃなくお金をお使いください。私の為に。
では本題に入ります。
実は今回、
あなたに嬉しいご案内があります。
コンペの詳細は既にお伝えしてある通りなんですが、
今回、私の努力と汗を使ってコンペ会場と交渉した結果
なんと、参加費はそのまま据え置きにして
内容をバージョンアップする事に成功いたしましたー!
プレーフィー¥13500(税込、食事別)とご案内したところを、
プレーフィー:¥13500「税込、食事付き、ドリンク付き」に変更になります。
はい。食事が付いてドリンクも付いても、フレーフィーは変わらずそのままです。
もちろん、チンカチンカのルービーを飲んでもOKですよ!
ええ、日頃皆さんに応援していただいているので、

のポスピタリティーでお迎えしたいと思っています。
さらに、ご案内は続きます。
なんと、「表彰パーティー」を開く事になりました。
はい、「おもてなし」ですので、
軽食とドリンクをご用意させていただきます。
ラウンド終了後ひとっ風呂浴びて汗を流した後は、
また楽しい宴の始まりです。
しかし、価格はそのまま据え置き価格です。
当然、感謝還元なので、
皆さんにお世話になっている気持ちを当日は、

したいのです!!
と言う事で、
「第6回むら感謝還元コンペ」の詳細を改めてまとめると、
開催日:平成23年10月14日(祭日の月曜日)
場所:信濃ゴルフ倶楽部→HPはこちら
(長野県信濃町、野尻湖近く)
プレーフィー:「むらコンペ特別料金「¥13,500」
(食事付き、1ドリンク付き、パーティー代込み)
参加費:¥1,000
(もれなくもらえる参加賞アリ)
競技方式:新ぺリアによるハンディー戦
(18ホールストロークプレー)
アトラクション:ドラコン、ニアピン、その他多数
スタート時間:1組目9:30~
参加者はまだまだ募集中ですので、
「参加してみたい!」と言う方はどうぞ今すぐエントリーしてください。
(コメント欄からどうぞ)
さあ、コンペ開催まであと1カ月。
あなたに感謝の気持ちを、

で、お待ちしています。(笑)
ゴルフをするのに絶好な季節になりましたが、
調子はいかがですか?(笑)
私は、後1か月後に迫った「むらコンペ」に向けて
さらに気合いを入れて練習に励んでいます。
しかし、持ち前のスライスを何とか改善しようと取り組んでいますが、
今度は逆にどチーピンに変化してしまい、
「曲打ちプロ」として第二の人生を歩み始めようかと考えている今日この頃ですっ。
そー言えば、オリンピックの開催も東京に決まりましたねー。
良かった。良かった。
ゴルフもオリンピック種目になっています。
7年後には「世界の技」が日本国内で見れるワケなので、
今から楽しみですよねー!ほんとに。
そして、楽しみと言えば、
「第6回むら感謝還元コンペ」
です。
今年も、「初参加」の方が結構いるので、
今から「どんな人に会えるのかな?」と私もワクワクしています。
当日は、
ぜひ一緒に優勝を目指して頑張っていきましょうーネ。(笑)
さて。
今回の「第6回むら感謝還元コンペ」について、
いくつかの発表があります
今回はその発表をプレセンターの方をにしもうらおうと、
わざわざ海外から特別にお迎えしていますので、
どうぞご注目ください。
それではご紹介します。
ロゲ会長です。

では早速、
「第6回むら感謝還元コンペ」について発表していただきます!

はい、コンペで盛り上がる前に
私の誕生日がやってきます。
プレゼントは只今絶賛受付中ですので、
気を使んじゃなくお金をお使いください。私の為に。
では本題に入ります。
実は今回、
あなたに嬉しいご案内があります。
コンペの詳細は既にお伝えしてある通りなんですが、
今回、私の努力と汗を使ってコンペ会場と交渉した結果
なんと、参加費はそのまま据え置きにして
内容をバージョンアップする事に成功いたしましたー!
プレーフィー¥13500(税込、食事別)とご案内したところを、
プレーフィー:¥13500「税込、食事付き、ドリンク付き」に変更になります。
はい。食事が付いてドリンクも付いても、フレーフィーは変わらずそのままです。
もちろん、チンカチンカのルービーを飲んでもOKですよ!
ええ、日頃皆さんに応援していただいているので、

のポスピタリティーでお迎えしたいと思っています。
さらに、ご案内は続きます。
なんと、「表彰パーティー」を開く事になりました。
はい、「おもてなし」ですので、
軽食とドリンクをご用意させていただきます。
ラウンド終了後ひとっ風呂浴びて汗を流した後は、
また楽しい宴の始まりです。
しかし、価格はそのまま据え置き価格です。
当然、感謝還元なので、
皆さんにお世話になっている気持ちを当日は、

したいのです!!
と言う事で、
「第6回むら感謝還元コンペ」の詳細を改めてまとめると、
開催日:平成23年10月14日(祭日の月曜日)
場所:信濃ゴルフ倶楽部→HPはこちら
(長野県信濃町、野尻湖近く)
プレーフィー:「むらコンペ特別料金「¥13,500」
(食事付き、1ドリンク付き、パーティー代込み)
参加費:¥1,000
(もれなくもらえる参加賞アリ)
競技方式:新ぺリアによるハンディー戦
(18ホールストロークプレー)
アトラクション:ドラコン、ニアピン、その他多数
スタート時間:1組目9:30~
参加者はまだまだ募集中ですので、
「参加してみたい!」と言う方はどうぞ今すぐエントリーしてください。
(コメント欄からどうぞ)
さあ、コンペ開催まであと1カ月。
あなたに感謝の気持ちを、

で、お待ちしています。(笑)
制限
相変わらず、「あーでもない、こーでもない」と夜の練習場で一人で黙々と練習に励んでいるが
さっぱり上達の兆しすら見えない暗闇の中を漂っている俺。
街灯が一つもなく、真っ暗の夜道を深夜にポツリと歩く事がどれだけ心細いかは
か弱き乙女に聞いてみれば、きっとこの状況がどれだけ恐ろしい事なのかが分かるハズだろう。
さらに、あと一カ月後に迫った「むらコンペ」のホストアマを務める俺としては、
スタートホールから真のスライスを披露してしまっては、
「やっぱり、むらさんは本物だった!」と別の意味で感心されてしまうに違いない。
「一人きり」「夜」「ポツリと」練習するという行為が、これほどまでに自分に恐怖を与え、
そして、勇気が必要になるとは、夜の街華やかなレディー達と下らないトークで盛り上がった後、自転車に乗ってふらふらと家路を急ぐ途中にパトカーに乗ったお巡りさんに「職務質問」されるまでは分からなかった事だ。
しかし、そんな泣きごとを言っていても、
ゴルフが格段に上達する訳でもないので、
また「あーでもない、こーでもない」と一人で黙々と練習に励んでいる。
相変わらず、
練習すればするほど、ボールを打てば打つほど湧き上がってくる「悩み」と「疑問」と
格闘をしながら・・・。
「ショートアイアンは結構イイ感じだけど、どうしてドライバーになるとスライスになっちゃうの?」
「アプローチのハーススイングでダフるって、一体どういう事だよっ!」
「ビハインド・ザ・ボール。コレがどうしても出来ないんだよなぁ・・・」
俺の、カニみそにも引けを取らない脳でいくら考えても多分答えは出てこないから、
ここはシンプルに考える事にした。
「基本に立ち返ろう」
と。
となれば、ゴルフを始めた頃に散々言われた「ヘッドアップ」から
再度ゴルフスイングを見直してみる事が大切だろう。
例えばもし、俺がこの「ヘッドアップから脱却出来ていない」したら、
スライスになって、ダフってトップし、まともなインパクトが出来ないのも無理はない。
「基本に忠実」。
渋谷のハチ公の様に、雨が降っても雪が降っても、例えご主人様が帰ってこなくても、いつも間にかリチャードギアに変わっていても、「ゴルフスイングの本質」は変わらないのだ!
確かめる方法は至って簡単。
スイングしている最中に、ボールをずっと見続ける事が出来るのならば
それはヘッドアップになっていないという証拠。
早速俺はチャレンジしてみた。
「ボールをずっと見続けてスイングと・・・」
うん。目の前の景色が良く見えるぞ!って、
ボールを全然見ていないじゃないかーっ。直ぐに前を向いちゃって!
もう一度挑戦だ!
「ボールをずっと見続けて、頭を残してスイングと・・・」
うん。150ヤードの看板くらいまでは飛んで行った感じだな?って、
ボールより先に視線がヤーテージの看板を見ているじゃないかーっ!
ダメだこれじゃ。
もう一回、もう一回やってやる!
「ボール、ボールの下をずっと見続けて、そして、
頭を残してヘッドの軌道が最後まで見続けると・・・」
うん。今度はネットに方に真っ直ぐ飛んで行ったぞ!ナイスショットだ!!って、
モロにヘッドアップしちゃってるじゃん、俺っ。
それに、完璧に身体が起き上がってるし。
どうしてこんな簡単な事が出来ないんだ?
ただボールを見るだけなんだぞ。努力とか意識するって事さえ必要がないんだよ。
「見るだけ」「見てるだけでイイ」だってばもう。
しかし、この簡単な事が、
何回やっても出来ない俺。
「見ちゃだめよっ
」って言われればチラッと覗き見してしまい、
スカートの裾がふわっと風で広がったらすぐさま視線をそちらに移動し、
「見てはイケナイ」とは思いつつ、週刊ポストのグラビアを開いてしまうのは得意なのに、
どうして「見ろ!」と言う事が出来ないんだろう?
そして、
俺の「悩み」と「疑問」は、
さらに深くなって行くのであった・・・。
さっぱり上達の兆しすら見えない暗闇の中を漂っている俺。
街灯が一つもなく、真っ暗の夜道を深夜にポツリと歩く事がどれだけ心細いかは
か弱き乙女に聞いてみれば、きっとこの状況がどれだけ恐ろしい事なのかが分かるハズだろう。
さらに、あと一カ月後に迫った「むらコンペ」のホストアマを務める俺としては、
スタートホールから真のスライスを披露してしまっては、
「やっぱり、むらさんは本物だった!」と別の意味で感心されてしまうに違いない。
「一人きり」「夜」「ポツリと」練習するという行為が、これほどまでに自分に恐怖を与え、
そして、勇気が必要になるとは、夜の街華やかなレディー達と下らないトークで盛り上がった後、自転車に乗ってふらふらと家路を急ぐ途中にパトカーに乗ったお巡りさんに「職務質問」されるまでは分からなかった事だ。
しかし、そんな泣きごとを言っていても、
ゴルフが格段に上達する訳でもないので、
また「あーでもない、こーでもない」と一人で黙々と練習に励んでいる。
相変わらず、
練習すればするほど、ボールを打てば打つほど湧き上がってくる「悩み」と「疑問」と
格闘をしながら・・・。
「ショートアイアンは結構イイ感じだけど、どうしてドライバーになるとスライスになっちゃうの?」
「アプローチのハーススイングでダフるって、一体どういう事だよっ!」
「ビハインド・ザ・ボール。コレがどうしても出来ないんだよなぁ・・・」
俺の、カニみそにも引けを取らない脳でいくら考えても多分答えは出てこないから、
ここはシンプルに考える事にした。
「基本に立ち返ろう」
と。
となれば、ゴルフを始めた頃に散々言われた「ヘッドアップ」から
再度ゴルフスイングを見直してみる事が大切だろう。
例えばもし、俺がこの「ヘッドアップから脱却出来ていない」したら、
スライスになって、ダフってトップし、まともなインパクトが出来ないのも無理はない。
「基本に忠実」。
渋谷のハチ公の様に、雨が降っても雪が降っても、例えご主人様が帰ってこなくても、いつも間にかリチャードギアに変わっていても、「ゴルフスイングの本質」は変わらないのだ!
確かめる方法は至って簡単。
スイングしている最中に、ボールをずっと見続ける事が出来るのならば
それはヘッドアップになっていないという証拠。
早速俺はチャレンジしてみた。
「ボールをずっと見続けてスイングと・・・」
うん。目の前の景色が良く見えるぞ!って、
ボールを全然見ていないじゃないかーっ。直ぐに前を向いちゃって!
もう一度挑戦だ!
「ボールをずっと見続けて、頭を残してスイングと・・・」
うん。150ヤードの看板くらいまでは飛んで行った感じだな?って、
ボールより先に視線がヤーテージの看板を見ているじゃないかーっ!
ダメだこれじゃ。
もう一回、もう一回やってやる!
「ボール、ボールの下をずっと見続けて、そして、
頭を残してヘッドの軌道が最後まで見続けると・・・」
うん。今度はネットに方に真っ直ぐ飛んで行ったぞ!ナイスショットだ!!って、
モロにヘッドアップしちゃってるじゃん、俺っ。
それに、完璧に身体が起き上がってるし。
どうしてこんな簡単な事が出来ないんだ?
ただボールを見るだけなんだぞ。努力とか意識するって事さえ必要がないんだよ。
「見るだけ」「見てるだけでイイ」だってばもう。
しかし、この簡単な事が、
何回やっても出来ない俺。
「見ちゃだめよっ

スカートの裾がふわっと風で広がったらすぐさま視線をそちらに移動し、
「見てはイケナイ」とは思いつつ、週刊ポストのグラビアを開いてしまうのは得意なのに、
どうして「見ろ!」と言う事が出来ないんだろう?
そして、
俺の「悩み」と「疑問」は、
さらに深くなって行くのであった・・・。
スライスを改善する方法
世の中には、「スライスを直す方法」と言うものが数多く存在しているが、
そのほとんど全てを読み漁り、一つ気付いたことがある。
それは、そのアドバイスが
「スイングを矯正する」
と言う事に集中している事だ。
確かに、
「曲がるって事は、曲がる打ち方をしているからだ!」
という理屈は分かる。
しかし、俺のスライス歴は、
既に丸五年を超えている。
ゴルフを始めてから今日までの約2000日もの期間ずっとスライスだった事を考えると、
これは生まれ持った性格かも知れない。
となると、「性格を矯正する」と言う事が、
全人類の誰もが未だ達成できていない状況を見ると、
「それは無理じゃね?」と理解することが出来るので、
俺は別の方法でスライス改善することに着手した。
「クラブチューニング」
そう、性格と言う個性を変えるのではなく、
使っている道具を俺に合わせるのだ!
しかもこの方法、
このハイテクノロジーの発達した現代社会では、
誰もが
「簡単に」
「手っ取り早く」
「安価」
で実現することが出来るのだった!
ジャ~ンジャジャ~ン!

「鉛を貼る」
僅か¥300程度の、スタバでコーヒーを一杯飲む金額でスライス改善が出来るのなら
これはやらない方がおかしいだろう。
でも、
「鉛なんて貼った事が無いし、どうやって貼ったらイイか分からないや?」
という心配を持っていた俺だったが、その心配は全く必要が無かった。
クラブチューニング初心者の俺でも、
何の問題も無く「お好みに合わせたカスタマイズ」を実行することが可能だったのだ。

「説明が裏に書いてある」
俺の相棒ゼクシオも、これで
Newゼクシオ・むら仕様
に生まれ変わるのだ!

と言う事で、
鼻歌を歌いながら早速ペタペタ貼ってみた。
「♪ Bad Bad Bad チュ~ニング ずぅれてるほうがイイー
Bad Bad Bad チュ~ニング 男と女ぁぁぁ~ ♪」
気分はもう、沢田研二。
隣で樹木希林が、「ジュリーィィィ!!」と腰を振りながら悶えている。
「まずはココに貼ってぇ~
それからココにも貼ってぇ~
まぁ、最初はこんなモンにしておくかな?」
ジャ~ンジャジャ~ン!出来上がり~!!

これで、
俺のスライスともオサラバさ!
「♪ Bad Bad Bad チュ~ニング ずぅれてるほうがイイー
Bad Bad Bad チュ~ニング 男と女ぁぁぁ~ ♪」
そのほとんど全てを読み漁り、一つ気付いたことがある。
それは、そのアドバイスが
「スイングを矯正する」
と言う事に集中している事だ。
確かに、
「曲がるって事は、曲がる打ち方をしているからだ!」
という理屈は分かる。
しかし、俺のスライス歴は、
既に丸五年を超えている。
ゴルフを始めてから今日までの約2000日もの期間ずっとスライスだった事を考えると、
これは生まれ持った性格かも知れない。
となると、「性格を矯正する」と言う事が、
全人類の誰もが未だ達成できていない状況を見ると、
「それは無理じゃね?」と理解することが出来るので、
俺は別の方法でスライス改善することに着手した。
「クラブチューニング」
そう、性格と言う個性を変えるのではなく、
使っている道具を俺に合わせるのだ!
しかもこの方法、
このハイテクノロジーの発達した現代社会では、
誰もが
「簡単に」
「手っ取り早く」
「安価」
で実現することが出来るのだった!
ジャ~ンジャジャ~ン!

「鉛を貼る」
僅か¥300程度の、スタバでコーヒーを一杯飲む金額でスライス改善が出来るのなら
これはやらない方がおかしいだろう。
でも、
「鉛なんて貼った事が無いし、どうやって貼ったらイイか分からないや?」
という心配を持っていた俺だったが、その心配は全く必要が無かった。
クラブチューニング初心者の俺でも、
何の問題も無く「お好みに合わせたカスタマイズ」を実行することが可能だったのだ。

「説明が裏に書いてある」
俺の相棒ゼクシオも、これで
Newゼクシオ・むら仕様
に生まれ変わるのだ!

と言う事で、
鼻歌を歌いながら早速ペタペタ貼ってみた。
「♪ Bad Bad Bad チュ~ニング ずぅれてるほうがイイー
Bad Bad Bad チュ~ニング 男と女ぁぁぁ~ ♪」
気分はもう、沢田研二。
隣で樹木希林が、「ジュリーィィィ!!」と腰を振りながら悶えている。
「まずはココに貼ってぇ~
それからココにも貼ってぇ~
まぁ、最初はこんなモンにしておくかな?」
ジャ~ンジャジャ~ン!出来上がり~!!

これで、
俺のスライスともオサラバさ!
「♪ Bad Bad Bad チュ~ニング ずぅれてるほうがイイー
Bad Bad Bad チュ~ニング 男と女ぁぁぁ~ ♪」
原因不明
突然、スライスが止まらなくなった。
何をどうしたのか分からないが、スライスが止まらなくなった。
先日のラウンドでもドライバーでのティーショットは常にスライス。
18ホール中、ショートホールを4つ抜かせばドライバーを使えるホールが14もあるが、
その内13ホールは右に大きく曲がって行った。
確率にして93%。
そうなのだ。
真っすぐボールが飛んでいく方が確率が低いのだ。
さらに、ただスライスなだけではない。
確実にOBになるほど曲がって行く。
しかも、その曲がり方が半端じゃない。
まるでトンビが気流に乗ってクルクル旋回する様な、
「カービング」を空に描いてくれるのだ。
そのスライスして行くボールの姿は、もはや「芸術作品」の域に近い。
同伴プレイヤーも、
「どうしてそこまでのRを描く事が出来るのか?」と、
とても真似が出来ない凄さを感じると表現していた。
「アーティストだよ、お前は」だよと・・・。
確かに、自分で見ていても、
「完璧なスライス」だと感じている。
例えプロが、インテンショナルでボールを打ったとしても、
「さすがに、あそこまでは曲げられない」と脱帽するくらいの
「パーフェクトなスライス」だと思っている。
しかし、このスライスが「芸術作品」と言われる理由は、
実は曲がり幅の事だけではなかった。
ボールを打ち出した時は、
フェアウェイのセンターに向かって真っ直ぐストレートにボールが飛び出して行くのだ。
そのショットを見て誰もが、
「おぉ~、ナイスショット!」と声を掛けるが、
その後ヒュイ~ンと音を立てて右に大きく曲がり始めて、
その後林の奥に消えて行くのだった。
曲がり幅で言えば、100ヤード、いや150ヤード以上はカーブしているだろう。
それも、柔らかく美しい曲線の軌道を空中に残したままで状態で。
きっと、あなたもこのスライスを見たなら、
無言のまま茫然とそこに立ちすくむことだろう。
そう、芸術作品の前では、
誰もが言葉を無くしてしまうのだから・・・。
昔、杏里は、「悲しみが止まらない」と歌っていた。
だが、俺が歌うとしたら「スライスが止まらない」に変わるだろう。
崎谷健次郎は、「もう一度夜を止めて」と言っていた。
だが俺は、「もう一生スライスを止めて」と言うに違いない。
そして山下達郎は、「さよなら夏の日」と
過ぎゆく夏ともどかしい想いを雨に濡れながら伝えていた。
しかし俺は、「さよならスライスの日」と
消えゆくボールと捜しても見つからないもどかしさを涙に濡れながら伝えたい。
だけど、俺の本心は、
こんな気持ちを叫びたいのだ。
http://youtu.be/7C8__qFg9Ko
しかし、いくら俺が叫んでも、
ボールがフェアウェイに帰ってくることは
一度も無いのであった・・・。
何をどうしたのか分からないが、スライスが止まらなくなった。
先日のラウンドでもドライバーでのティーショットは常にスライス。
18ホール中、ショートホールを4つ抜かせばドライバーを使えるホールが14もあるが、
その内13ホールは右に大きく曲がって行った。
確率にして93%。
そうなのだ。
真っすぐボールが飛んでいく方が確率が低いのだ。
さらに、ただスライスなだけではない。
確実にOBになるほど曲がって行く。
しかも、その曲がり方が半端じゃない。
まるでトンビが気流に乗ってクルクル旋回する様な、
「カービング」を空に描いてくれるのだ。
そのスライスして行くボールの姿は、もはや「芸術作品」の域に近い。
同伴プレイヤーも、
「どうしてそこまでのRを描く事が出来るのか?」と、
とても真似が出来ない凄さを感じると表現していた。
「アーティストだよ、お前は」だよと・・・。
確かに、自分で見ていても、
「完璧なスライス」だと感じている。
例えプロが、インテンショナルでボールを打ったとしても、
「さすがに、あそこまでは曲げられない」と脱帽するくらいの
「パーフェクトなスライス」だと思っている。
しかし、このスライスが「芸術作品」と言われる理由は、
実は曲がり幅の事だけではなかった。
ボールを打ち出した時は、
フェアウェイのセンターに向かって真っ直ぐストレートにボールが飛び出して行くのだ。
そのショットを見て誰もが、
「おぉ~、ナイスショット!」と声を掛けるが、
その後ヒュイ~ンと音を立てて右に大きく曲がり始めて、
その後林の奥に消えて行くのだった。
曲がり幅で言えば、100ヤード、いや150ヤード以上はカーブしているだろう。
それも、柔らかく美しい曲線の軌道を空中に残したままで状態で。
きっと、あなたもこのスライスを見たなら、
無言のまま茫然とそこに立ちすくむことだろう。
そう、芸術作品の前では、
誰もが言葉を無くしてしまうのだから・・・。
昔、杏里は、「悲しみが止まらない」と歌っていた。
だが、俺が歌うとしたら「スライスが止まらない」に変わるだろう。
崎谷健次郎は、「もう一度夜を止めて」と言っていた。
だが俺は、「もう一生スライスを止めて」と言うに違いない。
そして山下達郎は、「さよなら夏の日」と
過ぎゆく夏ともどかしい想いを雨に濡れながら伝えていた。
しかし俺は、「さよならスライスの日」と
消えゆくボールと捜しても見つからないもどかしさを涙に濡れながら伝えたい。
だけど、俺の本心は、
こんな気持ちを叫びたいのだ。
http://youtu.be/7C8__qFg9Ko
しかし、いくら俺が叫んでも、
ボールがフェアウェイに帰ってくることは
一度も無いのであった・・・。
「流行り」と「廃り」
時代と言うのは常に流れて行くのもので、
それに逆らう事は誰にも出来ない。
今から20年前、
人々は好景気の真っ只中にいて夜な夜な街に繰り出しては、
ボディーコンシャスなレディーと共にミラーボールの下で踊りまくっていた。
食事は、夜景の見えるホテルのレストランでフレンチのフルコース。
男は愛の言葉とティファニーの指輪を差し出し、
女はそれを薬指にはめて頬笑みドンぺリニオンで乾杯をしていた。
車と言えば「シーマ」、
スキーと言えば「苗場」、
就職と言えば、「広告代理店」「証券会社」「銀行」と、
学生たちに主導権がある選び放題の時代だった。
誰もが「投資するなら今でしょ!」と、株式、土地、ビル、マンションと熱狂し、
「上がり続ける事」を信じて疑わなかった日々。
しかしそれは、はかない幻想だったと気付くには、
約5年間の月日が過ぎる事が必要だったのだ。
ゴルフを始めて丸5年。
どうやら俺のゴルフライフにも「流行り」と「廃り」があるようだ。
何をしても楽しく、常に熱く盛り上がり、上昇気流のイケイケドンドンの時代と、
押し寄せた波がそっと静かに引き上げて、小さな泡が跡形もなく消えて無くなる様な時代と。
そう。
楽しい事は永遠には続かないという事を、
既に歴史から学んでいる。
もし、俺に未来が予測出来る能力があるとしたら、
ここで一つの決断をしたいと思う。
それは、
「楽しい時に手を引く」
と言う事だ。
これが、唯一の「時代に逆らわずに生きて行く方法」なのだ。
そして、
今日はあなたにメッセージがある。
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今年は参加枠を拡大して開催しますので、
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「第6回 むら感謝還元コンペ」
開催日:平成23年10月14日(祭日の月曜日)
場所:信濃ゴルフ倶楽部→HP
(長野県信濃町、野尻湖近く)
料金:「¥13,500」(1ラウンドセルフプレー、食事別)
参加費:¥1,000
スタート:1組目9:30~
定員:4組16名様
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コンペ参加の申し込みは簡単です。
コメント欄に「エントリー希望」とコメントを残してください。
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親子でも、夫婦でも、グループでも、
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もちろん、
「ゴルフ初心者さん」は熱烈大歓迎です!!(笑)
あなたのご参加をお待ちしていますネ。^^
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