素質なのか?それとも才能?
今日は、すこぶる天気がイイ。
空は快晴、気温もポカポカ。
こんな日にこそ、ゴルフの練習はもってこい。
いや、今日やらずにして、いつやると言うのか?
という事で、久しぶりにクラブを握った。
考えてみれば、何日ぶりだろう?
去年の12月以来だから、約4ヶ月ぶりということになる。
すいぶん長い間離れてしまった。
手を伸ばせば届くところに置いてあるのに、指一本触れることもなかったクラブ。
まるで、結婚して子供が生まれて、4・5年過ぎた夫婦のようだ。
とりあえず、7番アイアンを取り出してみる。
クラブの握り方、
アドレスの取り方、
そして、スイングのやり方など、
思い起こすまでもなく身体が反応してくる。
「おっ。
何かイイ感じだぞっ」
そのまま一気にクラブを振りぬいた。
「ビュン。パチンっ。」
はじかれたボールは、勢いよく真っ直ぐ飛び出して行った。
「おお~。スゴイじゃないか!」
自分でも思わず声が洩れる。
4ヶ月ぶりのスイングで、しかもこの気持ちイイくらい真っ直ぐの打球になるなんて、
まさか
夢にも思わなかった。
今シーズンの俺のゴルフライフを、占ってくれているようだ。
続けて、2回3回とクラブを振った。
「ビュン。パチン。
ビュン。パチン。」
まあ、同じく真っ直ぐまでとは行かないが、
それなりに勢いのよいボールが飛び出していく。
「うん!いいぞ、いいぞ!」
気持ちイイ。
確かに、気持ちイイ。
ボールも飛ぶし、しかも高さもしっかり出ている。
今までになかった感覚だ。
続けてドンドンクラブを振った。
「ビュン。パチン。
ビュン。パチン。
ビュン。パチン。
・・・・・。 」
右に左にはそれては行くが、しかし、去年に比べれば
見違えるようなボールが飛んで行く。
「もっもしかして?俺って天才?」
天才とは・・・
「天性の才能。生まれつき備わったすぐれた才能。また、そういう才能を持っている人」(By 広辞苑第四版)
「生まれつき備わったすぐれた才能」?
やっぱり。俺には備わっていたんだ。
「また、そういう才能を持っている人」?
そうか。俺の為にある言葉だったんだな。
長かった・・・。
ここまで本当に長かった・・・・。
自分が
天才だという事に気付くことが・・・・・。
ふっふっふっ。
もう、恐いものは何もない。
自分の思考以外には・・・・・。
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