素質なのか?それとも才能?

アマゴルファー・むら

2008年04月21日 21:03

今日は、すこぶる天気がイイ。

空は快晴、気温もポカポカ。

こんな日にこそ、ゴルフの練習はもってこい。
いや、今日やらずにして、いつやると言うのか?


という事で、久しぶりにクラブを握った。


考えてみれば、何日ぶりだろう?

去年の12月以来だから、約4ヶ月ぶりということになる。
すいぶん長い間離れてしまった。

手を伸ばせば届くところに置いてあるのに、指一本触れることもなかったクラブ。
まるで、結婚して子供が生まれて、4・5年過ぎた夫婦のようだ。



とりあえず、7番アイアンを取り出してみる。

クラブの握り方、
アドレスの取り方、
そして、スイングのやり方など、
思い起こすまでもなく身体が反応してくる。

「おっ。
 何かイイ感じだぞっ」


そのまま一気にクラブを振りぬいた。


「ビュン。パチンっ。」


はじかれたボールは、勢いよく真っ直ぐ飛び出して行った。


「おお~。スゴイじゃないか!」


自分でも思わず声が洩れる。

4ヶ月ぶりのスイングで、しかもこの気持ちイイくらい真っ直ぐの打球になるなんて、
まさか夢にも思わなかった。

今シーズンの俺のゴルフライフを、占ってくれているようだ。


続けて、2回3回とクラブを振った。

「ビュン。パチン。
 ビュン。パチン。」


まあ、同じく真っ直ぐまでとは行かないが、
それなりに勢いのよいボールが飛び出していく。

「うん!いいぞ、いいぞ!」

気持ちイイ。
確かに、気持ちイイ。

ボールも飛ぶし、しかも高さもしっかり出ている。
今までになかった感覚だ。


続けてドンドンクラブを振った。


「ビュン。パチン。
 ビュン。パチン。
  ビュン。パチン。
   ・・・・・。 」


右に左にはそれては行くが、しかし、去年に比べれば見違えるようなボールが飛んで行く。


「もっもしかして?俺って天才?」



天才とは・・・「天性の才能。生まれつき備わったすぐれた才能。また、そういう才能を持っている人」(By 広辞苑第四版)


「生まれつき備わったすぐれた才能」


やっぱり。俺には備わっていたんだ。


「また、そういう才能を持っている人」

そうか。俺の為にある言葉だったんだな。



長かった・・・。
ここまで本当に長かった・・・・。


自分が天才だという事に気付くことが・・・・・。



ふっふっふっ。
もう、恐いものは何もない。





自分の思考以外には・・・・・。


関連記事